去る13日は、璃子の誕生日でした。
ついこのあいだ、生まれたばかりなのに、もう5歳になりました。
まだ保育園の年中ですが、だいぶしっかりしてきました。
ずっと変わらないのは、旺盛な食欲と、大きな声です。
当日は、璃子のリクエストで、パエリアと焼き肉でした。
プラスチックのお箸で、滑りやすい小さな豆を、ひとつずつつまんで碁盤に並べてゆきます。
おとなでも、かなり集中しないとポロリと落としてしまいます。
もうケーキが食べたくて仕方ありません(苦笑)
アーちゃんもおしょうばんです。
この次は、また大晦日に、年賀を兼ねて泊りに来ます。
いまから楽しみにしています。
金田福一兄によるみことばの説き明かし
・主なるキリスト
きょうダビデの町で、あなたがたのために、
救い主がお生まれになりました。
この方こそ主キリストです。【ルカ2:11】
私はある日、救い主なるイエスさまが、
私の眼前におられることに気づきました。
いつでも、私と共にいてくださることに
気づきました。
眼前のイエスさまから、
私を生かしてくださるいのちの力が、
私の体に注がれていることを知りました。
その日から、「主よ」と、
お呼びすることを知りました。
それまで、どんなに聖霊の勉強をしても、
罪の支配から、
抜け出ることができませんでした。
絶望と、自暴自棄と、悲しみから、
逃れることができませんでした。
救い主なるイエスさまが、
生きておられることを、
知らなかったからです。
しかし、イエスさまは、
私のようなものを発見し、
この方こそ主キリストであることを、
私にお示しくださったのです。