まずぼくの新しい仕事が始まり、4月8日から29日まで実習ならびに研修がありました。
昨日までにすべての課程が無事に終了し、明日5月1日から、新しい「小規模多機能施設」での仕事が始まります。
小規模多機能施設施設というのは、地域密着型の介護施設で、デイサービス、ショートステイ、ホームヘルプが3本柱になった、24時間365日稼動する、新しいタイプの、高齢者のための施設です。
明日がオープンなので、介護員もみな横並び。一斉のスタートとなります。
これからどのようになってゆくのか分かりませんが、とても楽しみです♪
一生懸命頑張ります!
さて、生まれて10ヶ月になった孫のコタロウが、早くも保育園に行き始めました。
でも行きだしたとたんにアデノウィルスとかにやられて肺炎になり、行きつけの小児科の先生の奨めで
約4日間、入院するはめになりました。
おかげでいまはもう元気になりましたが、一時は40度以上の熱が出て心配しました。
点滴が痛々しい孫のコタロウ
小さな靴!
もうひとつ大きな出来事がありました。
もうひとつ大きな出来事がありました。
松山にいたぼくの上の姉が、入っていた老人ホームが閉鎖されることになり、45年ぶりに京都に戻ってくることになりました。
姉の予算内で入れるマンションかアパートを探しに、もうひとりの姉が奔走してくれて、どうやら落ち着く先が決まったようです。
ほんとうに人生、何が待っているか分かりません。
だけど、イエスさまに拠り頼んでいるぼく達は、明日のことは心配する必要がないので感謝です。
何が起きようと、それをすべて神さまの御手からと受け取り、すべてを委ねてゆけることはなんと幸いなことでしょう!
主よ。感謝します!
『だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に十分あります。』 マタイの福音書6:34