いっべんBBQをしたいね・・・と話していました。
それが急に実現して、
なんとウチのガレージでやろう!ということになりました。
息子たちは、たびたびアウトドアに行っているので
道具類は全部持っているので、こんな感じになりました。
着火剤を垂らして炭をおこします。
これもちょっとしたコツが要るようで、炭が赤くなるまでは、
かなりウチワで煽いでやらなければなりません。
焦って、早くから網を乗せてしまいましたが、なかなか思うように焼けてくれません。
でも、いったん火がおこり出すと、プーンと例のええ匂いがしてきました。
さあさ、やれ焼けそれ焼け(^^♪
道行く人たちも、わア、ええニオイと言って笑顔で通り過ぎます。
ホルモンを焼き始めたところ、もうもうたる煙が出てきました(汗)
このあとは、食べることに専念したので、写真がありません。
ビールもぐいぐい進みました。
私たちにとっては、ほんとうに久しぶりのBBQだったので、
おいしかったですわ(*´▽`*)
BBQが済んでからは、この頃コタロウが凝っている、UNOをしました。
このあと、息子たち一家は、ウチにお泊りになりました。
チビたちは疲れも知らず、夜遅くまで家の中を、走り回るのでありました。
金田福一兄によるみことばの説き明かし
・「その静けさの中で。」
生まれたばかりの乳飲み子のように、
純粋な、みことばの乳を慕い求めなさい。
それによって成長し、救いを得るためです【1ペテロ2:2】
子供にお乳を飲ませることは、母親の愛の意志です。
神の子が成長していくためには、
「飲まなければならない」という意思や努力は、必要ではありません。
「礼拝に行く、信じる、聖書を読む、お祈りをする」という、
こちら側の動作だけの信仰は、努力であって、
恵みではありません。
一日に何回か、その努力をやめて、
イエスさまの御手の上にゆだねきって、
上からの養いを受けることが、信じるということであり、ゆだねるということです。
その時、一切の不安、焦燥、心配、努力をやめなさい。
受けるという意思さえ必要ではありません。
・「その静けさの中で。」
生まれたばかりの乳飲み子のように、
純粋な、みことばの乳を慕い求めなさい。
それによって成長し、救いを得るためです【1ペテロ2:2】
子供にお乳を飲ませることは、母親の愛の意志です。
神の子が成長していくためには、
「飲まなければならない」という意思や努力は、必要ではありません。
「礼拝に行く、信じる、聖書を読む、お祈りをする」という、
こちら側の動作だけの信仰は、努力であって、
恵みではありません。
一日に何回か、その努力をやめて、
イエスさまの御手の上にゆだねきって、
上からの養いを受けることが、信じるということであり、ゆだねるということです。
その時、一切の不安、焦燥、心配、努力をやめなさい。
受けるという意思さえ必要ではありません。
その静けさの中で、あなたはいやされ、深められ、
成長していくのです。