母のお見舞いをするために、
家内とともに九州へ行ってきました。
6:56発という早い新幹線で行ったのですが、
それでも、病院に着くのは午後になってしまうくらい
やはり九州は遠かったです。
母が入院している病院は、耳納高原病院といって、
福岡県八女市の山の上にあります。
病院に行くには、車しか手段がないので、
ローカルな、筑後吉井という駅で降りて、
レンタカーを借りました。
病院のHPです。
http://www.ja-kyosai-fukuoka.com/minou/index.html
病院全体が平屋なので、広大な面積になっています。
緑に囲まれ、廊下が広くとられ、病室も比較的広いので、
とてもゆったりとした気分になれる、良い環境です。
母は、半月ほど前に、ベッドから落ち、
人工関節が入っているほうを再骨折したために手術もできず、
寝たきりになってしまっていました。

僕たちが娘夫婦だということは、解らなくなっていましたが、
よく知っている人だということは、認識できているようで、
とても喜んでくれました。
ギターを持って行ったので、ベッドサイドで数曲。
聖歌などを歌ったら、一段と目を輝かせて、喜んでくれました。
食事を摂るのも介助されているので、
ほとんど動かない手を、布団の下から出して、
拍手かっさいしてくれました。
病院が近かったら、もっと頻繁に行くことができ、
脳に刺激を与えることもできるのにと、
いま、それができないもどかしさをおぼえました。
でも、3か月に一回移動をさせられる施設ではなく、
ずっと続けて、2年以上も入院できているのは、きっと主の憐れみだと思い、
心から感謝しました。
次はいつ行けるかわかりませんが、
出来うるかぎり、お見舞いに行ける機会を増やしたいと
思わされました。
筑後吉井駅は、久大線にある、本当にローカルな駅です。
駅の部分だけが複線化されていますが、
いまだに単線運転です。
列車も一両で、振動の多いディーゼルです。
しかも1時間に1本しか運行されていません。
往路は久留米駅で、予定の列車に乗り遅れてしまい、
1時間遅く病院に着きました。
僕ははじめ、病院に居られる時間が短くなる・・・と思ってしまいましたが、
あまり長く母のそばにいたら、母が疲れてしまうということが、後になってわかり、
主のお導きの確かさに、驚嘆しました!
明くる日曜日は、博多の礼拝、福音集会に出ることができて、
その場でも、ギター伴奏で賛美をしました。
福岡の兄弟姉妹ともたくさん話ができて、
ほんとうに満たされた2日間でした。
『神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、
神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。』
ローマ書8:28